<グアム>グアムの公共図書館が新しい営業時間を開始

2021年2月16日、ハガニャのニエベスM.フローレス記念図書館。

PDNファイル写真

グアム公共図書館システムは、3月13日より、すべての分館で新しい開館時間を開始しました。

ハガニャにあるニエベスM.フローレス記念公共図書館は、平日の月曜日から木曜日まで、午前9時から午後5時まで、金曜日は午前10時から午後5時までとなりました。

同様に、デデド市立図書館は、平日の月曜日から木曜日の午前9時から午後12時までと午後1時から5時まで、金曜日の午前10時から午後12時までと午後1時から5時まで開館しています。

ホガットのマリア・リベラ・アギグイ記念図書館は、火曜日、木曜日、金曜日の午前9時から午後12時までと午後1時から5時まで利用できます。

一方、マレッソのロサ・アギグイ・レジス記念図書館は、月曜日と水曜日の午前9時から午後12時までと午後1時から5時まで利用できます。

グアム公共図書館システムは、1,502の電子書籍、437のオーディオブック、5,133の雑誌からなる7,000以上のリソースをアップロードしており、利用者はgpls.overdrive.comを通じて、またはgpls.guam.govのウェブサイトにアクセスして、電子書籍コレクションにアクセスすることができます。

https://www.guampdn.com/news/guam-public-libraries-roll-out-new-operating-hours/article_cafa5a0c-e107-11ee-ba9a-f71ecddf746b.html

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