<グアム>日本料理・チャモル料理を通じて異文化交流へ準備万端
グアム コミュニティ カレッジの調理芸術の学生は、認定資格取得に向けてペストリーのスキルを磨きます。
PDN ファイルの写真
日本のセタ農林高等学校とグアム・コミュニティカレッジの生徒間の料理交流では、チャモールと日本料理が主役になります。
グアム観光局とGCCは、3月20日水曜日午前9時、レオパレスリゾートの旧日本料理レストラン「天空友禅」で料理交流会を開催します。
GVBジャパンはこのプログラムのスポンサーとなっており、GVBとGCCはこの「料理を通じた文化交流」を紹介できることを誇りに思うと述べました。
昨秋には「うまいもん甲子園」(全国高等学校料理コンテスト)が開催され、決勝大会は2023年11月26日に開催されました。
優勝校の賞品はグアムへのスタディーツアーでした。 優勝した3人の学生チームは群馬県のセタ農林学校から来ており、火曜日にグアムに到着しました。
来日した日本人学生はヤマザキ・ホノリさん、ミヤジマ・ハルカさん、アクザワ・ラナさんです。
主催者のシマダ・タイヘイさんとアクザワ・ナミさんが同行します。
水曜日には、彼らはGCCの料理学生のために優勝した日本料理を準備し、代わりにGCCの学生がチャモール料理の作り方を教えます。