<サイパン>ワシントンD.C.にて

州教育長会議(Council of Chief State School Officers Legislative Conference)と米国教育省(U.S. Department of Education)は2024年3月20日、CNMIと米領サモアの教育関係者と会合を持ち、最新情報と問題点、米国DOEとCCSSOが米国準州の学区をどのように支援し続けられるかについて話し合いました。CNMI Public School Systemからは、ローレンス・F・カマチョ教育長官、ジャクリーン・P・チェ連邦プログラム担当官、ドナ・M・フローレス特別教育プログラム・ディレクターが出席しました。アメリカ領サモア教育省からは、タラウエガ局長のサマソニ・アサエリ博士、財政担当官のファラガ・タウイリイリ氏、ビジネス・オフィス・マネージャーのジャスパー・トゥイアソソポ氏、コミュニケーション・ディレクターのジョセフィン・パウロ博士が参加しました。USDOEからは、パトリック・カー地方・島嶼・先住民達成プログラム担当ディレクター、ティファニー・フォレスター地方・島嶼・先住民達成プログラム担当グループリーダー、クリスティン・ジャクソン地方・島嶼・先住民達成プログラム担当シニアリスクコンサルタントが参加した。CCSSOからは、メリッサ・マクグラス首席職員、ピーター・ザモラ連邦関係・政策部長、アーロン・フェットギャザー州実施担当上級職員が出席しました。このセッションは、2024年3月20日から22日までの3日間、ワシントンD.C.で開催されたCCSSO立法会議の一環として行われました。

https://www.mvariety.com/news/local/in-washington-d-c/article_28193688-ea61-11ee-b2cc-fb05facd67f0.html

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