UOGの科学者がサイパンで野生のミツバチを探す
グアム大学の西太平洋熱帯研究センターの研究員であるクリス・ロサリオ氏は、サイパンで野生のミツバチのコロニーを見つけるのを手伝ってくれるように大衆に呼びかけています。
ロザリオ氏は、特に近所や住宅所有者に問題を引き起こしているミツバチを駆除し、ミツバチに巣箱の新しい家を与えたいと考えています。
ロザリオは、米国農業動物植物衛生検査局が資金提供したミツバチ健康調査の一環として、グアムとその地域でミツバチを調査しています。
「ミツバチは多くの作物や森林植物の受粉者として重要であるだけでなく、研究するのに魅力的な昆虫です」とロザリオ氏は話しました。
同氏は、蜂を除去する必がある場合、彼に連絡するようコミュニティのメンバーと市長のオフィスに呼びかけています。
ロザリオ氏は今週の土曜日の朝にサイパンに到着します。
同氏には、(671)487-1640またはrosarioc1640@gmail.comの電子メールで連絡できます。