<サイパン>ジョエル・カマチョ議員がサドッグ・タシに新しい「ウェルカム」サインを設置
第4選挙区代表議員のジョエル・カマチョ氏は、Sadog Tasi のIsa Drive とMiddle Road の交差点に、新しくカラフルな「Hafa Adai」の看板を設置しました。
第18回議会のクリス・レオン・ゲレロ議員(当時)の優先プロジェクトとして建てられた「Hafa Adai」の看板は、約1年前に車の事故で取り壊されてしまいました。
この地域での「ウェルカム」サインの重要性を見て、ジョエル・カマチョ議員は、ハイビスカスの花のイメージで飾られたやや「モダンな外観」のコンクリート製サインを設置することにしたと話しています。
カマチョ議員はインタビューで「私たちの境内の美しさを高めたい」と語りました。
カマチョ氏は、第4地区での他のコミュニティ・プロジェクトの実施の他に、下院の少数派ブロックのメンバーと協力して、観光産業の再開に備えて他の地区の村を美化しました。
これらすべての取り組みは、下院の少数派ブロックが、知事の経済諮問委員会の官民パートナーシップ・プログラムに参加することの一部であると同氏は述べました。