<グアム>小児用ワクチンの接種回数が1,000回を超える
利用可能になってからわずか5日で、5歳から11歳までの1,007人の子どもたちが、COVID-19ワクチンの2回接種の1回目を受けました。
この数字は、共同情報センターが毎日発表しているもので、11月13日時点での総接種回数を示しています。
無料予防接種は今週も行われます。政府が運営しているどの会場でも、ウォークインでの参加が可能です。
– 月、火、水、金、土の午前11時から午後5時まで。グアム大学カルボ・フィールド・ハウス
– 月・木・金、午前10時から午後6時まで。北部地域コミュニティヘルスセンター(デデド
– 火・水曜、午前10時から午後6時まで。南部地域コミュニティ・ヘルス・センター(イナロハン)。
未成年者がCOVID-19の予防接種を受けるためには、保護者が同行し、以下のものを持参する必要があります。
– お子様の出生証明書。
– 保護者の方は、政府発行の写真付き身分証明書。
– 成人が子供の保護者である場合は、法定後見人または委任状を示す書類。
22件の新規案件
公衆衛生・社会福祉省は、11月13日に分析した282件の検査結果から、新たに22件のCOVID-19の症例を記録しました。民間のクリニックからの提出物を含め、さらに多くの結果が保留されており、本日中に説明される予定です。
JICの報告によると、1,993人のCOVID-19患者が隔離されており、そのうち27人がグアム・メモリアル病院またはグアム・リージョナル・メディカル・シティで治療を受けています。
本日午前8時から正午まで、ティジャンの旧カーニバル会場で、ドライブスルーによる無料検査が行われています。住民は写真付きの身分証明書を持参する必要があります。