<グアム>知事「屋内懇親会は25人から100人に引き上げられたが、マスクの義務化は継続される」
グアムのCOVID-19の患者数と入院者数は減少していますが、マスク着用義務の早期解除を促すほどではないと、ルー・レオン・ゲレロ知事と他の健康専門家が木曜日に述べました。
しかし、知事は、3月4日(金)午後6時より、屋内で社会的に集まれる人数の上限を25人から100人に引き上げました。
知事は、公衆衛生・社会福祉省が毎週行っているメディア・パートナーとのCOVID-19ブリーフィングで、「つまり、屋内外の社会的集まりは、ワクチン接種の有無にかかわらず、100人を上限とする」と発表しました。
また、知事や他の専門家は、グアムはまだオミクロンの「サージ(急増)」にさらされていると述べています。
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