アグレコ社の発電機今月前の到着は延期
アグレコ社のシンガポール・オフィスから日曜日に届いた船輸送は、リース発電機の土台で、本体は今月末までには届かないことが、CUCのトニー・ムーニャ氏の話からわかりました。
ムーニャ氏によると、アグレコ社の発電機第一団は8月31日に到着し、その他3つ以上の船便が、機械設置できる前に届くことになります。
リース発電機の基盤は届いた。それらを輸送するのは4段階になる」とムーニャ氏は昨日のインタビューで述べました。
発電機の第二便は9月6日にサイパンに着き、もうひとつは12日で、この時、14メガワッツまで発電が行われることになります。
最終の配送は来月の16日に完遂となります。
CUCは、サイパンの電力需要を満たすためには少なくとも39メガワッツが必要です。