救世軍がジョーテン・ダイダイ財団から寄付を受ける

先週、Joeten Daidai財団は、Joeten Susupe幹部会議室で台風Yutuの救援活動に向けてCNMI 救世軍(Salvation Army)に1万ドルを現金で寄付しました。

「救済軍は大衆に食糧を供給する際にそのような重要な役割を果たします。我々は彼らの使命を支援することを嬉しく思います」とパティ・T・パラシオス財団理事は述べました。

「財団はCNMI内のすべての組織に寄付することができませんが、特に救世軍、カリダット、アメリカ赤十字など、これらの非営利団体には、特にこのような危機的事態で人民に奉仕する意思と意欲に敬意を表します」

ジョーテン・ダイダイ財団は、1994年に設立され、教育、宗教、科学、慈善活動の発展を促進することにより、地域社会に還元するという使命を果たし続けています。

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