DLNR「中止命令に従っていないガラパン・パブリック・マーケット食肉ベンダー」
DLNR土地と自然資源局からの2件の終了‐中止命令にも関わらず、マリアナス・ミート・ハーべスティング・グループはガラパン・パブリック・マーケットでの営業を続けていると、DLNR のRichard Seman局長は話しました。
「協同組合は、この問題を調整する必要があります」と、ガラパン・パブリック・マーケットを運営するCNMIファーマーズ協会社を指摘しながら彼は付け加えました。
施設でスペースを賃借しているミート・ストア(食肉販売店)は、パブリック・マーケットの使用に関してDLNRと政府間の合意がなかったため、10月と11月にDLNRによってその活動を中止するように伝えられました。
月曜日のインタビューにおいて、施設の主なユーザーは協同組合であるので、「合意がない限り他のいかなる業者も関わることはできない」とセーマン局長は述べました。
同氏は更に、肉店に言及して、「そういうふるまいを見せる者との契約を結びたいかどうか、私はわかりません」と付け加えました。
協同組合の前指導部が食肉店との転貸(サブリース)協定を示しているいかなる書類処理も提供することができていないとセーマンは言いました。