タオタオ・タノ、CUCのエンジン修理の遅れに質問
タオタオ・タノのグレッグ・クルズ会長は、CUCの発電施設の少なくとも4台のエンジンの修理と再生の何が遅れているのかを知ることを望んでいます。
CUCはDCMグループ社との間で、2007年12月13日に5台のうち2台しかフル稼動していないエンジンの補修作業の契約を結びました。
「数学方程式上に何か間違いがあるのか?」と同氏は各エンジンの補修が90日の契約になっていることを指して、CUCのアントニオ・ムーニャ氏に尋ねました。
クルズ氏は更に、このエンジンはDCMの$5.6ミリオンの契約の中で計画された稼動運営が行われるべきであると述べました。
同氏は再生作業の現状を見るため、再度パワープラント1の訪問を望んでいます。
ムーニャ氏の弁明は十分ではなく、「我々は自身で、物理的見地から修理がされているのか否かを見る必要がある」と同氏は言っています。