連邦化についてのフォーラム、土曜日に設定
連邦労働局オンブズマンのジェームス・J.ベネデット氏は、連邦化法U.S. P.L. 110-229を話し合うフォーラムが行われる土曜日に、フィリピン人ゲスト・ワーカーと会うためのスケジュールを組んでいます。
CNMI労働者連合のIrene Tantiado会長は昨日、ススペのサイパン・コミュニティ教会で開かれるこのフォーラムには500人ほどの出席者が集うであろうと述べました。
「我々は連邦化法の下、ノンレジデント・ワーカーのイミグレーション・ステイタスについて聞くことを期待している」と彼女はバラエティ紙に伝えました。
土曜日のこのフォーラムは午前8時30分に開始され午後12時まで行われます。
ベネデット氏の他、ゲストスピーカーにはWilfredo DL. Maximoフィリピン領事に率いられた領事館チーム、グアムを拠点としたビジネスマン、アルフレッド・アントリン氏などが出席します。
Tantiado氏によると、この土曜日のフォーラムは労働者連合によって集会が計画されたシリーズの第一回であるとのことです。
同連合はまた、中国人、韓国人、バングラデッシュ人、ネパール人のフォーラムも引き続き計画しています。
入場は無料です。
詳細は、irenebdi@yahoo.comもしくはtext
message to 483-6867. まで。