マッピで初めての寺院、鍬入れ式

金曜日の鍬入れ式典でのテープカットが行われる中、仏教僧院ジル・ジン・リー氏は、100人以上の寄付で計画されている5,000スクエア・メートルの一部に寺院が建立されると述べました。

「この建設業務は、寺院と2つの修道部屋、ダイニング、駐車場が含まれる」とリー氏は述べ、CNMIには百人以上の韓国仏教徒がいるとしています。

建設側によると、建物の作業は可能な限り早く開始するが、完成目標の日程は未だ決まっていないとのことです。
サイパン市長は、この寺院の建設はサイパンにとって素晴らしいものであり、島の経済に肯定的な影響を与えると述べました。
更に彼は、島は仏教徒のサイパン来島が期待できるとしています。
この鍬入れ式は、
MVAのペリー・テノリオ局長と、韓国人協会役員、その他高僧なども出席しました。

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