ダイビング・インストラクター、海岸に取り残された観光客救出
月曜日、オブジャンビーチのリーフ外に取り残された48歳のロシア人観光客を、ダイビング・インストラクターが救助しました。
DPSの発表では、2月9日午後1時57分にDPSは通報を受け、シュガードッグから船舶警備官が2名ジェットスキーでオブジャンビーチに向かったとのことです。
船舶警備隊が現場に到着したとき、被害者Pavel Barbanakov氏はすでに、アクア・マリン・ダイブショップのRanko Oryog,さんによって救助されていました。
彼女は被害者をオブジャン・ダイブ・スポットに停泊していたボートに運び、船舶警備官が被害者を海岸まで運びました。
被害者は特別な怪我も無く、医療治療は断りました。
被害者は、その妻と息子とスノーケリングのためにオブジャンビーチに出かけたとのことで、リーフ線まで泳いでいたところ潮に流され泳いで戻ることができなくなったとのことでした。
