シェド氏、労働者連合会長に選出される

同団体のリーダーであったイレーネ・N.タニチアド会長が1月にサイパンを去ったとき、顧問役を務めていたラビー・シェド氏が、NMI労働者連合の会長に選出されました。

シェド氏は同団体の副会長から、1月に会長代行となり、米国籍児童の両親や米国籍姻戚者、ゲストワーカーなどの問題に関わってきました。

昨日のインタビューで、シェド氏は、選挙が土曜日行われ、他の役員はそのまま残ったと述べました。

他の役員はSimon Sin副会長、Janeth Curiosoセクレタリー、Habullah Muhammad Ferduous会計、Evelyn del Mundo監査、Ronnie Doka理事長です。 

ディレクターは、Edgar Caras氏、Jun Lacanilao氏、Rakibul Islam氏、Jimmy Cruz氏などです。

土曜日の選挙前、シェド氏は米下院代表のグレゴリオ・サブラン氏と会見し、グリーンカード申請費用免除を求める彼らの嘆願について討議しました。

シェド氏によると、同グループは署名嘆願書をサブランしに提出し、ゲストワーカーとIRの問題是正に向けて支援を求めたとのことです。

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