韓国で逮捕されたリクルーター
昨年、看護婦のリクルートを行ったJAE Boong Kim氏が、母国で逮捕状が出され逮捕供述書が取られていたことが解りました。
キム氏は昨年、CHCでの就職を約束して韓国から連れてきた10名の看護士を雇うようパブリックヘルスの説得しようとしました。
キム氏にそれぞれ$3,000以上を支払ったこれら韓国人看護士らは、ロヨラ大学で更なるお金と時間を使った後でさえCHCの仕事を得られませんでした。
キム氏のスキームが公になった3ヵ月後の2月12日、彼は捜査官エドワード・R.カブレラ氏に詐欺容疑で逮捕されました。
キム氏は後に釈放されました。
司法局捜査ユニットによる情報の一部として、キム氏がイミグレーションに提出した入国許可証申請書類の警察の無犯罪証明書が偽造であったことが示されました。
キム氏の背後調査でCNMI政府はインターポール(国際警察機構)からの支援を求めました。
インターポールは後に、キム氏が韓国で複数の保留中の逮捕状を持っていることが伝えられました。
キム氏は1998年に横領と他の犯罪、また、同様の詐欺の判決を下されたという情報がインターポールからもたらされました。