証人「CUCはライドライムのために厳しい入札を行わなかった」
CUCは異なるベンダー(販売会社)の価格を入札させませんでした。
昨日のビラゴメズ副知事と共謀者の陪審裁判の証言に立った、CUCの周旋・供給マネージャーのイマニュエル・B.サブラン氏は、オーストラリア、日本、その他配給会社5社からライドライムの見積もりをE-メールで打診したが、見積もりは送られてこなかったと述べました。
CUCが周旋手続きに応諾するかどうか確認する仕事をしているサブラン氏は、共謀者のジャクイーナ・サントス氏の所有するブルー・パシフィック社が、2007年10月26日に1ガロン$40の価格でライドライム3千ガロンの、求められていなかった見積もりを提出したと述べました。
しかし、サブラン氏はライドライムの発注手続きをのいかなる要求もしなかったとしています。