アスリート・ストアで期限切れミルク販売発覚
アスリート地区の食料雑貨店が、期限切れたミルク製品を販売しているのを発見し、それら品目をその棚から取り除くように指示されました。
昨日の報告書で、司法局長室は消費者からの苦情に応じて2009年7月13日に捜査を行なったとしています。
この消費者は、コモンウェルスの消費者弁護士として任命されたマイケル・アーネスト司法局長補佐と連絡を取り、7月11日土曜日に、「４月に期限が切れた」ミルクが店で販売されていたと苦情を伝えました。
短期調査の後、司法局長オフィスからの代表者は、OAG報告書が識別しなかった店が、実際に、コモンウェルスの法律に違反して期限が切れたミルクを販売していたことを知りました。
アーネスト氏は、店の所有者に連絡が取られ、期限切れミルクの通知がされたと述べました。
店の所有者はすぐに彼のスタッフにミルクを販売フロアから取り除くよう指示し、OAGの代表者は8.5オンスの約70カートンのミルクが集められるのを目撃しました。
大多数のカートンが最近期限が切れていたと同時に、少なくとも１カートンが３月に期限が切れました。
もし、一般大衆が消費者苦情を提出することを望むなら、司法局長オフィスあるいは664-2341に電話をするよう促しています。消費者弁護士の直通電話は664-2333です。
