行方不明サーファーの捜索終了
日曜日の午後にサーフィンをしているのが目撃されたのを最後に、ハイアットの従業員ヒロフミ・マツモトさんが見つかることを、彼の妻と両親は未だに望んでいます。
しかしながら、通常の捜索72時間を超えた日、マツモトさん31歳の体を見つけることなく、救助隊は昨夜午後6時に捜索作業を打ち切りました。
火曜日の朝に到着した彼の両親、フミコさんとフジオさんは、異なる機関とこの捜索に関わった人々と同様に、捜索期間延長を認めてくれたCNMI政府に感謝しました。
「私達は未だあらゆる可能な手助け、特にダイバーと漁師から、彼らの自由な時間に彼を見いだすよう懇願しています」とヒロフミ・マツモトさんの妻アミさんは述べています。
マツモトさんのサーフボードは火曜日朝、チャラン・ラウラウにビーチロード沿いの海岸で発見されました。