CNMIイミグレーション課職務終了
サイパン・トリビューン紙は昨日、連邦政府が11月28日に現地イミグレーションを引き継いだ1カ月後の12月31日、CNMIの司法局長オフィス下のイミグレーション部門は公式にオペレーションを停止したとの情報を得ました。
現地イミグレーションの連邦化は合衆国とCNMIとの34年の関係で、もう1つの章を特徴づけただけではなく、米領サモアもまた、それ自身の境界をコントロールする唯一の合衆国領域として残します。
CNMI司法局長エドワード・T・バッキンガム氏は12月31日に、残っている同部門職員に公式にオフィス閉鎖を通知したメモを発行しました。