テノリオ氏は引退、カブレラ氏が新下院議長

サイパン共和党のエリ・D.カブレラ氏は、フロイラン・テノリオ氏が指導的立場のトップから退いたすぐ後に、第17回下院議会の新たな議長として宣誓を行いました。


テノリオ知事時代に予算と管理の特別補佐を行っていたカブレラ氏は、コビナント党指導体制によって復職させられました。


カブレラ氏の賛成票は12から17でした。


カブレラ氏に賛成票を投じたのは、コビナント党サイパン代表のテノリオ氏とオグモロ副議長の他には、コビナント党サイパン代表のラモン・S.バサ氏、コビナント党サイパン代表のエドモンド・S.ビラゴメス氏、同じくレイモンド・D.パラシウス氏、同じくラルフ・S.デマパン氏、同じくシルベスター・I.イギエル氏、共和党サイパン代表のジョセフ・M.パラシウス氏、無所属サイパン代表のスタンレー・T.トレス氏、無所属サイパン代表のフレデリック・P.デレオン・ゲレロ氏、無所属サイパン代表で下院リーダーのジョージ・N.カマチョ氏らでした。


その他賛成の7票は、下院少数派リーダーのディエゴ・T.ベナベンテ氏、共和党サイパン代表のフランク・S.デラクルズ氏、共和党サイパン代表のジョセフ・P.デレオン・ゲレロ氏、共和党サイパン代表のアントニオ・P.サブラン氏、共和党サイパン代表のラモン・A.テブテブ氏、共和党サイパン代表のレイ・N.ユマル氏、共和党テニアン代表のトレントン・B.コナー氏、無所属ロタ代表のテレシータ・A.サントス氏らでした。

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