USCIS「CNMI-E2申請料金の支払いが正確であるべき」
来島中の米国市民権とイミグレーション・サービス・カリフォルニア・サービスセンターの当局者は、CNMI限定E2非居住者投資家ビザの可能性がある申請者に、彼らの請願の処理に対して正確な額を支払うこと、あるいはそれらが拒絶されるかもしれないとアドバイスしました。
Lynee Ecle Siso氏は、CNMI-E2ビザ申請はバイオメトリクスのために申請者に325ドルとさらに85ドルの費用がかかるであろうと言いました。
彼女は両方の料金が別々のチェック(小切手)、あるいはマネーオーダー(為替)で、米国土安全保障省宛に支払わねばならないと述べました。現金での支払い形式は受け付けられません。
USCISは1月18日にCNMI-E2のアプリケーションを開始しました。
木曜日の時点で、誰もCNMI-E2のアプリケーションを提出していません。
南カリフォルニア、アリゾナ、ネバダ、ハワイ、グアムとCNMIのUSCIS
地域メディアのマネージャーのマリー・テレーズ Sebrechts氏は「USCISはまだCNMI E–2(E2C)アプリケーションを受け取っていません」と述べました。
USCISによれば、すべてのE-2C請願は、P.O. Box 10698,
Laguna Niguel, CA 92607-1098のカリフォルニアサービスセンターに提出されなければならないと言っています。
すべての運送/急行配達は24000 Avila
Road, 2nd Floor, Room 2312, Laguna Niguel, CA 92677.に転送されねばなりません。
Sebrechts氏は、E2-Cについての更に多くのインフォメーションはUSCIS Web ページ www.uscis.gov/cnmi にアクセス可能であるとしています。
現在から2011年11月27日の間に、すべての長期ビジネス許可証保有者は島に留まることが可能であるE2-Cビザを取得しなくてはなりません。
このE2-Cビザ・プログラムは長期投資家ステータスでCNMIへの入国を認められ、また、少なくとも5万ドルの出資金を持っている人たちに合わせて仕立てられています。
CNMIでの居住を承認された投資資格に基づいて外国の退職者投資証明書を支給された55歳以上の年齢の退職者投資家もまたE2-Cビザを申し込む資格があります。