住宅地域を「商業化しない」に促されたゾーニング（地区割）オフィス

障害を持っているススペの住民がサイパン地区割りオフィスに彼の村を商業化から免除するように求めています。

「私はハンディキャップを持っています、そして私はこのエリアを商業活動で使用するための再地区制承認に非常に強く反対します」とTorcuato Ｍ・カストロ氏は言っています。

同氏は彼の家が提案された倉庫建物にたいへん近いと述べました。

サイパン・ゾーニング監督官ダグラス・Ｔ・ワイアット氏への書簡の中でカストロ氏は、タラップに容器を置いているときはいつでも、島で営業しているビール配給会社が道路を閉じると言いました。

同氏によれば、容器を設置し終えるのにこの会社は10分から15分かかるとのことです。

「緊急時の場合、私はいつでも道路を横断する必要があります」と同氏は付け加えました。

カストロ氏は地区割りオフィスが倉庫の申請を拒否し、その所有者にロアベース・エリアに留まるか、あるいは旧縫製工場倉庫の１つを賃借するようアドバイスすべきであると言っています。

倉庫も所有者は港と工業エリアの中にあるロアベースに会社を所有しており経営しています、と同氏は述べました。

カストロ氏はまた、ススペ通りのコーナーに入るためにきれいなターンを行うとき、20フィートのコンテナの向きを変える半径が十分ではないと言っており、それらのエリアで提案された倉庫オペレーションを問題にしました。

「私が連絡を取ったエンジニアリングの会社によれば、20フィートあるいは40フィートのコンテナは最小限で45フィートから50フィートの方向変換をする半径を必要とするとのことです」と同氏はワイアット氏に伝えました。

同氏はワイアット氏にすべての住宅地域は絶対的に住宅開発だけに留めるよう求めました。