USピノイ・グッド・ガバナンスが無料のイミグレーション・フォーラムを主催
(US Pinoys for Good Governance) ― USピノイ・グッド・ガバナンスは12月8日、午後5時から午後9時まで、マリアナ・ビジネス・プラザのロビーでイミグレーション・フォーラムを開催します。
このフォーラムは、USイミグレーションと人権の法律家でUSピノイ・グッド・ガバナンスのスポークスマンで法律顧問のTed Laguatan氏によって行なわれるものです。
Laguatan氏はカリフォルニア州法曹のメンバーで2010年に公式に20年以上連続的に移民法の専門家であると証明された、たった29人の合衆国弁護士の1人としての名誉を与えられました。彼は「移民法における素人のガイドブック」の著者であって、そして顕著な移民法の訴訟で勝利しました。
フォーラムへの入場は無料で先着順が基本になります。
USピノイ・グッド・ガバナンスの会長でマリアナ諸島支部CNMI代表者のセリア・Ｂ・Lamkin博士は、Laguatan氏も彼らのグループのいずれも金を要請しておらず、彼らは誰にもまったくどんな目的の弁護士あるいは協会の名前を使って金を集める、あるいは尋ねる権限も与えられていない、と述べました。.
彼らはいかなる種類の大衆からの貢献要請、寄付箱あるいは他の形態の設置を含めて、財務懇願に何ら関係を持っていません、とLamkin氏は述べました。
Laguatan氏は「フォーラムの目的は彼らが彼らの法的権利を理解して知ることを手伝うために CNMIの外国人労働者に貴重なインフォメーションを提供し、そして、彼らのイミグレーション問題を解決するのを手伝うことにおいて、適用可能である法律と手順手続きの若干を理解させることです」と言いました。
彼は付け加えて、「多くの外国人労働者が生活し、そして何年もの間CNMIで働きました。多くの人が合衆国国民の子供たちを持っているか、あるいは合法的にイミグレーション救済で考慮されるべきである同情的な状況にあります。皆が合法的に手助けを必要とする仲間の人間だと彼らを見なすことは良いことであり、そして適切です。我々が人種、国籍、宗教あるいは文化にかかわらず我々の仲間に愛を見せるとき、我々はより良い世界を作ります」と述べました。
