土地リースの「ショートリスト」準備


パブリック・ランドのピート・A.テノリオ局長は昨日、マッピとサンナントニオの公地リースへの投資家のショートリストが2つあるいは3つの少なくともそれぞれ200室の新しいホテル建設に向けた別のステップを、明日の早い段階で出すとサイパントリビューンに伝えました。

テノリオ氏は、マッピとサンナントニオの各区画に対するショートリストに関する2つの投資家があると述べました。

「このプロジェクトは前進している。ショートリストに載っている人々への通知文書は来週初めあるいは金曜日にも発行されるでしょう」とテノリオ氏。

新しいホテル開発に公地をリースすることは、現状の利用可能なホテル客室数がCNMIの上昇する観光客数に提供するために十分ではないため好機が来ています。

テノリオ氏は5月に提案に対するDPLの最初のその要請形態への回答で提出された提案を検討している5人のメンバーのアドホック委員会に従事しています。

7つの回答している投資家は、KSA Corp.; Micronesia Resort Inc.; INNOASSET; Future Enterprises Inc. & Reading Investment & Securities and Korea Asset Investment Corp.; Delta America Inc. & Joong Ang Corp.; Honest Profit International Ltd.; and Tan Holdings Corp.です。

この検討委員会はDPL、ゾーニング・オフィス、パブリック・ワークス、商務局、マリアナ観光局からの代表が含まれています。

「投資家の中からの選出に時間が掛かる理由は、彼らが非常に競合する提案をしているからです」とテノリオ氏は付け加えました。

ショートリストの通知が送られた後、この検討委員会はそのリスト上の投資家夫々にインタビューを行います。

テノリオ氏は、各公地に対する選出された投資家がその後土地リースに関してDPLとの交渉を行うと述べました。

5ヘクタール以上からなるあらゆる公地のリースは議会の承認が義務付けられています。

REP(入札)にある3件の公地合計は139,832スクエア・メートルです;マッピの約49,500SQM、同じくマッピの49,505SQM、そしてサンナントニオの40,827SQM

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