イノス知事CW延長要求を再開
DHSが連邦官報で今CW延期期限に関する規則を提案しました。
イロイ・S.イノス知事は昨日、現地経済への「転換点契機」となることを望む、「十年以上の」島々で開始された最初の主要なプロジェクト、2,600室のホテル客室を建設する現在進行中の計画に言及して、2014年12月以降のコモンウェルス限定労働者プログラムを延長する米国労働省トーマス・ペレズ長官への彼の要求を再開しました。ペレズ氏はこの問題を決定するため7月4日期限が与えられています。
イノス氏はCNMIがペレズ氏の「至急の支援」を頼りにできることを期待しています。
CWプログラムが可能な最速で延長されることを確実にし、意思決定を促進する援助を行うことができる何かがあるのであれば、時間は重要であるので、私に知らせて欲しい」とイノス氏は、ホワイトハウス晩餐会で今年初めに会ったペレズ氏への5月13日付け書簡の中で述べています。
一方で、CW労働者に240日、8ヶ月まで労働の継続を許すと同時に彼らのCWパーミット更新申請が処理される米国労働省長官の提案した規則が月曜日に連邦官報に公表されました。
この提案された規則はwww.regulations.gov.でご覧になれます。
今年、DHSはCNMIの外国人労働者数の上限を14,000人にしました。
