供給センターがカグマンにオープン


カグマン・コミュニティ教会は、201582日に島を直撃した台風Soudelorの被害者のための供給センターをオープンしました。

このセンターは、トリプルJ(ファイブ・スター・ホールセール・フーズ)、ジョーンズ&ゲレロ(マイクロネシアン・ブローカーズ・ホールセール)、サザン・バプティスト災害救援、チャーチ360及び救世軍による支援を受けています。

このセンターでは、ライス、ビーフ、チキン、魚、野菜、缶詰食品、ミルク、ジュース、ボトル入りの水と紙製品を供給しています。ボランティアにはカグマン・コミュニティ教会、チャーチ360、サザン・バプティスト災害救援及び、グレーター・カグマン・コミュニティのメンバーが含まれています。

救世軍の責任者ウェインGillespe氏は、供給センターの成功を確実とするため、これらのグループ間の協力関係を調整し、彼の経験を共有して、時間と努力を無償奉仕しました。

彼はこのセンターが毎日、最高で1000人に供給することを期待しています。

「サイパンが復旧への未だ長い道のりを行く間、コミュニティ・パートナーがこの種の救援を提供するのを手伝うとき、皆が前進するために彼らの最善を尽くし続けることで、それは多くの住民に課される負担の一部を緩和することができる」と彼は話しました。

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