USCISが800件のCW申請を処理


米国議会代表グレゴリオ・キリリ・カマチョ・サブラン議員は、現地時間、火曜日に、米国移民局USCIS800件のCW-1パーミット更新申請を処理したとして、これらの申請のほとんどが承認されるものであることを同氏に保証したと言っています。

記者会見でサブラン氏は、火曜日朝に、USCISディレクター、レオン・ロドリゲス氏から電話を受け、少なくとも失効期限の90日前に提出されたCWパーミット更新の申請800件が火曜日の終わり迄に処理されるだろうと同議員に伝えて来たと述べました。

彼らが電話で話し合った際に、ロドリゲス氏はワシントンD.C.におり、サブラン氏はサイパンに居ました。

「彼は私に、彼らが申請のほとんどを承認するであろうとし、ごく少数に限り申請者からの更なる証書を要求すること、及び、更に少数がたぶん却下されるだろうことを保証しました」とサブラン氏は記者会見で話しました。

同氏は更に、USCISは彼らの失効期限90日前までに提出された他の2,000件の保留中の更新申請の処理を続けると付け加えました。

サブラン氏によれば、USCISは彼に、カリフォルニアのプロセシング・センターで未処理だった失効90日前に申請された800件と後に申請された2,000件の2,800件の申請があったことを知らせました。

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