トレス知事「NMIのリーダー達はお互いを攻撃するべきではない」

ラルフ・トレス知事は日曜日、CNMIのリーダー達はコモンウェルスの人々の最大の利益のために一緒に働くべきで、お互いを攻撃するべきではないと話しました。

トレス氏は、互いを攻撃することは何も解決しないであろうと言いました。

金曜日に知事は連邦のCWプログラムと島の労働力に関して緊急の問題を議論するためにグレゴリオ Kilili Camacho Sablan 合衆国下院議員と会いました。

先週早くにサブラン氏は、H2 – Bビザ・プロセスを通して新しい投資家に建築作業員を雇うよう要求していないことに対してCNMI 労働局を非難しました。

トレス氏は日曜日、CWプログラムが「連邦の問題であるが、我々は我々の次の計画が何であるかを決定するためにデータを提供することで補助を続けるであろうと述べました。私はこの問題に対処することにおいて初日から(今まで)彼[サブラン議員]と共に働いてきており、そして我々はすでに統一された立場(見解)を持っています」

トレス氏はサブラン氏に、CWプロセスにおけるテコ入れと何らかのツールをCNMI 政府に与えるために連邦法への若干の変更を提案するように求めたと話しました。

サブラン氏は米国議会で12,998から18,000までCW上限を増やし、そして2029年まで CW プログラムを延長する法律を提起しました。けれども彼は議会が近いうちに法案に対して行動するとは思えないと述べています。

彼の政権について、トレス氏は、彼らが12月にオバマ大統領に提出されることになっている彼らの902協議報告を完成させていると述べました。

「すべてが計画通り続いています」と知事は述べています。「我々はCWプログラムの延長とく数を増やすことを求めました、そして我々はまた、アメリカ政府に我々に我々が必要とする資源を与えるように依頼しました。彼らは、我々に適切な手段(ツール)を与えることなく我々に新しい規制を課すことはできません。例えば、我々が資格をもたないものに対する連邦補助金があり、私は、それらの交付金を利用する機会が我々に与えられるように変えられるべきであると思います」

彼は、今月(会計年度2017年の最初の月)で上限に達した現行の上限数によって影響を受けた外国人労働者が現在何人いるのかを突き止めようとしていると述べました。

CNMI労働局のエディス Deleon ゲレロ局長は合衆国市民権とイミグレーション・サービスに、何人の外国人労働者が上限によって影響を受けているか、何人が医療、あるいは健康関連の専門職にいるか、何人が建築作業員と他の職務分類にあるかについて、データを彼女に提供するよう求めたと話しました。

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