サイパン・ロータリークラブ・メンバーが日本の会議に出席

サイパン・ロータリー・クラブの選出されたグレッグ・ボーハ会長は、日本での太平洋盆地(湾内・河川流域)グループ会議に島の代表団を率いて行きます。

この会議は2月26日から28日まで、東京で開催される国際ロータリー地区大会の一環として開催されます。

ロータリー・メンバーのケン・カトウ氏、デニス・ヨシモト氏がボーハ氏に加わります。

44人のメンバーを持つサイパン・ロータリー・クラブの太平洋盆地グループの会員は、毎週火曜日、ハイアットのジョバンニ・レストランで毎週会合を持っています。

また、東京会議には、グアム、パラオ、チューク、ポンペイのロータリー・メンバーが参加します。

Borja会長は地区大会に言及して「私たちは一緒になって、私たちがしてきたことを共有し、アイデアを交換します」とバラエティに語りました。

サイパン代表団は、カグマン・コミュニティ・ファミリーパークの植樹イベントを含め、7月のロータリー年中行事の開始めからその活動についての5分間のビデオを展示する予定です。

ロータリー・インターナショナル・クラブの会長は、ロータリー・メンバーに植樹を奨励しています、とBorja会長は述べています。

「7月1日のロータリー年中行事の初めに、私たちは公園に39本の樹木を植えました」と彼は付け加えました。

彼は、地域社会のサービス、解放記念日のパレードへの参加、ラスベガス・ナイトを含む募金活動、地方知事の訪問について話し合うと述べました。

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