先住民族事務局がラッテ・ストーン彫刻プログラムを立ち上げる

先住民族事務局は、グアムの彫刻教師と協力して、CNMIでの彫刻を促進するプログラムを実施しています。

IAOレジデント・ディレクターのローマン・ツデラJr.氏は6月28日に、文化遺産コンサルタントでグアム大学の準教授ケリー・マーシュ博士と彫刻インストラクターのエヴァ・クルス氏と可能なコラボレーションについて話すために会見したと話しました。

「グアムには、子供たちに彫刻を教える人々がいます。これは私たちが将来ここでやりたいことです」とツデラ氏は述べています。

マーシュ博士はラッテ・ストーン、彫刻と採石についての本で考えを示しています。「彼女はマリアナ諸島全土のラッテ・ストーンについて多くの研究を行っています」とツデラ氏は言いました。

「このプログラムに着手する前に、私たちが教えることについての良い情報が求められます。私は完全な情報を持たないことを教えたくはありません」と彼は述べ、マーシュ博士によって提供された情報に頼っていることを付け加えました。

ツデラ氏は彼らのミーティングにおいて、クルズ氏をサイパンの3つのラッテ・サイト(Laolao Kattan、Chacha、Unai Bapot)に連れて行きました。

「うまくいけば、これが情報交換の開始になります。マーシュ博士は彼女の本についての注意を与えてくれました。彼女は、彫刻や採石に関する資料やその他の情報の見直しのガイドとして役立つコピーを私たちに提供してくれる予定です。

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