サイパン市長室が日本人学生を受け入れてくれるホストファミリーを探しています

サイパン市長室は今月、来日する日本人学生のホストを務めてくれる地元住民の支援を再度求めています。

市長オフィスのプログラム・コーディネーターであるユキ・キシモト氏は、33人の生徒とサンポウエン学生文化交流グループの引率者7人を受け入れる17のホストファミリーを必要としていると言っています。

このグループは7月29日から31日までホストファミリーと一緒に過ごします。

訪問者は第40回年次巡礼のために7月26日に到着します。ここでは、第二次世界大戦で死亡した人々のために紙製の灯籠を流して祈ります。

記念式典は7月28日午前10時にバンザイ・クリフ、スーサイドクリフ、ラスト・コマンド・ポストで行われ、午後6時からホップウッド・ビーチで灯籠流しが行われます。

サイパン滞在中、このグループはラルフD.L.G.トレス知事、David M. Apatang市長と会見し、アメリカ記念公園、シュガーキングパーク、植物園、洞窟などの歴史的観光地を訪れます。

サイパン市長室との彼らの来島記念とサヨナラパーティは7月30日に予定されています。

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