<グアムニュース>COR 3に置かれた島、基地

Eddie Calvo知事とShoshana Chatfield司令官は土曜日の午後7時、本島とその軍事基地を「準備態勢3」に置きました。気象庁は、土曜日の夜、グアムとマリアナを台風警戒下に置きました。これは48時間以内に時速74マイル以上の風力になる可能があるということです。
午後1時の時点で、このシステムはグアムの東方1,125マイルに位置し、最大持続風力は40mphでした。それは西北西方向に17mphで移動しており、今後数日間はコースとスピードを維持することが予想されていました。
このストームは、火曜日午前11時頃に島に最も接近すると予想されています。
カルボ知事は土曜日の声明で、「嵐がどんなに強く、どんな方向に向かうのか決して特定できない」と述べました。
「今日は美しい日になっていますが、だまされてはいけません。嵐が近づいてくると、青い空がすばやくグレーに変わるのを我々は知っています。私たちの安全にチャンスを与えることなく、この機会を利用して家を準備しましょう」

最悪に備える
グアム国土安全保障の顧問ジョージ・チャールファウロス氏は、最悪の場合のシナリオに備えるよう住民に勧告しました。
「スーパータイフーン・ポンソナはバナナストームになるはずでしたが、それは台風カレン以来の最も大きな台風へと一晩で勢力を増していったことを思い出して下さい」
船舶管理者は船を確保するために無駄な時間はありません。
アガットマリーナでは、土曜日午前8時30分までに大部分が確保されていたと、グアム消防局のJerry Barcinas氏は述べています。
「これは船員が取らなければならない予防措置です。 我々は過信者を見過ごすことはできません」
Barcinas氏もまたポンソナの被害を思い起こさせています。
「ここアガットでは、ドックがひどく損害を負いました」と彼は話しています。
「ハガティニャでは、波のうねりのために道路に流れ込んだボートがありました」

各政府機関は準備完了
住民が消耗品を揃えている間、グアム・パワー・オーソリティ・クルーは、強風時に問題を引き起こす可能性のある枝や植生を取り除きました。
政治活動(立候補者)が看板を取り除き、他の政府機関はそれらの準備を整えました。
グアム水道公社(Guam Waterworks Authority)は、ストームの直前にシステムに過負荷がかからないように、早めに容器に水を満たすように顧客にアドバイスしましたた。

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