＜グアムニュース＞明日5日、連邦政府機関は休業、グアム政府は休みません
グアム政府は明日営業しますが、連邦政府および特定の軍事機関は、故ジョージ・H・W. ブッシュ大統領の国葬のため休日となります。
知事のオフィスは、明日グアム政府は休業しないことを確認しました。
ドナルド・トランプ大統領は、米国の第41代大統領に敬意を表して、12月5日を国家哀悼の日と認める執行命令を出しました。
明日、特定の軍事部門を含む連邦政府のすべての執行部署と機関は休業すると、軍部マリアナス共同地域は発表しました。
軍事監督当局は、国家の安全保障、防衛、またはその他の重要な公共事業の理由から、12月5日に出勤しなければならない従業員を特定します。
以下の施設は通常の営業時間で開業します。
米国海軍病院グアム、海軍交流所、AAFESエクスチェンジ、Orote PointとAndersen Air Force Baseの軍事物資配給所。
チャールズ・キング・フィットネス・センターは、午前8時から午後6時までオープンします。リバティー・センターは午前11時から午後8時までオープンします。他のすべてのMWRグアム施設は休業します。
すべての国防総省教育活動グアムの学校は休校します。
