当局者「PSSを退校した高校生なし」

教育局のグレン・ムーニャ局長は火曜日、PSS公立学校制度から退校した高校生はいないと話しました。

ムーニャ氏はインタビューの中で、900人近くの高校上級生たちが今年6月に卒業する予定だと述べました。

台風Yutuがサイパンとテニアン両島を襲ったことで、公立学校にもたらされた深刻な損害のために、PSSは公立学校システムからの退校を望んだ学生の「手続きを行う」と11月に発表しました。

「私の知る限りでは、退校生のほとんどが小学校からのものです。それでも私たちはまだ同数の上級生、900人近くがいます」とムーニャ氏

彼はさらに、PSSが現在、授業中止の結果として、その学年行事(カレンダー)を修正していると付け加えました。

「私たちは上級生の卒業に関する[教育委員会の]懸念も考慮に入れました」と彼は言っています。

BOEは、これらの学生が時間どおりに卒業することを望んでいます。

委員会が提案されたスケジュールを承認した場合、ロタの卒業および進級日は6月7日になります。テニアンは6月10日、マリアナス高校は6月11日、カグマン高校は6月12日、Da’okアカデミーとサイパン・サザン・ハイスクールは6月13日になります。

前回の会議で、教育委員会MaryLou Ada会長は、大学進学の上級生は期限内に終了しなければならないと述べました。

彼女はPSSにこれらの高校生に優先順位をつけるように求めました。

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