NMI開発戦略を更新する企画室

(プレスリリース)-  台風Yutuの後、企画開発局はCNMIの包括的な経済開発戦略(CEDS)の更新に取り組んできました。

CEDSは、地域に根ざした経済開発計画プロセスを通じて、北マリアナ諸島の効果的な経済開発に貢献しています。

米国商務省の経済開発局の支援を受けて、企画開発局OPDは、CNMI CEDS委員会と共同で、コモンウェルスにおけるインフラの強化から職業訓練の機会を増やすことまで、経済開発をさまざまな方法で促進するための200以上のプロジェクト案件に優先順位付けしました。

OPDは、どのプロジェクトがCNMIの継続的な経済発展に貢献できると感じているのかをよりよく理解するために、一般からの意見を集めるよう努めてきました。

ここ数週間、OPDの代表者たちは、テニアンでの公開会議の開催や、土曜日のマリアナス・ビジネスプラザの市場での情報ブースの設置など、さまざまなコミュニティイベントで意見を集めています。

OPDは来週、サイパンでCEDSプロジェクトに関する公開会議を開催します。詳細は近日中に発表する予定です。

パブリック・フィードバックを収集する最終期限は3月31日です。どのCEDSプロジェクトがCNMIの経済発展にとって最も重要であるかについての見解を共有したい人は、次のオンライン調査に記入することができます。

詳細については、OPDプランナーのChris Sablan(488-1221)に連絡するか、planning.opd@gmail.comにEメールで連絡してください。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です