サイパン市長室が日本人学生をホストする家族を探しています

サイパン市長室はコミュニティメンバーに、今月島を訪れる日本人学生を受け入れてくれるホストファミリーを探しています。

市長室の学生交換プログラム・コーディネーターのキシモト・ユキ氏は、11〜16歳の日本人学生10人と8人の引率者(シャペロン)を迎え入れる家族を探していると言いました。

この生徒たちは、現在41年目になる文化交流プログラムの一環として、毎年島を訪れる日本からのサンポーエン・グループの一員です。

このグループは7月27日に到着し、8月1日まで島に滞在します。

キシモト氏によると、学生のホームステイは7月28日の夕方から7月30日の朝までの2日間だけの予定です。

滞在中、サンポウエン(Sanpoen)グループは7月28日に、ホップウッド・ビーチエリアで戦没者のために祈りを捧げる、その毎年恒例のランタン式を開催します。彼らはこのイベントに参加して提灯を作る手伝いを一般の人々に呼びかけています。

ホームステイプログラムの詳細については、市長のオフィス234-6208;キシモト・ユキまでお電話ください。またはykishimoto@mos.gov.mpにメールしてください。

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