コミュニティ・ボランティアがビーチを清掃

コミュニティ・ボランティアのマックス・アグオン氏とアキキー・アレクサンダー氏は、クリスマスとお正月の後、シュガードックからパウパウまでのビーチエリアを清掃しました。
アグオン氏は、「ビンや缶などのパーティーの残り物をたくさん集めた」と話しています。
12月25と26日に1,800ポンドのゴミを集め、1月1と2日に2,080ポンドのゴミを集めたと彼は言いました。
アグオン氏は、多くのビーチファンがパーティーの後片付けをしており、ゴミをゴミ箱に捨てていると言いました。
「ごみを残したり、茂みに投げ込んだりしている人はほんのわずかです」と彼は付け加えました。
アレクサンダー氏は、コミュニティに貢献するアグオン氏の「活動」に動機付けられたため、ビーチ清掃活動に参加したと言いました。
アグオン氏と同じように、アレクサンダー氏は公共事業局の公園課とレクリエーション課でも働いています。
「自由な時間があるときはいつでも、ビーチをきれいにします」とアレクサンダー氏は言いました。
「私たち全員が私たちの島の世話をするべきです」と彼は付け加えています。