＜グアム＞給付の対象外となることを拒否する労働者
グアム労働省は日曜日に、復職を拒否した従業員や福利厚生を受けるために辞職した従業員は、パンデミック失業支援プログラムと連邦パンデミック失業補償プログラムを利用できないことを通知しました。
「コロナウイルス救済法、支援及び経済保障法の下では、失業給付を得るために正当な理由なしに仕事をやめることは詐欺と見なされます」と労働局長のデビッド・デル・イソラ氏は述べてています。 「雇用主があなたに復職を求め、あなたが給付金を得るための命令における申し出を拒否した場合も、それは詐欺です。PUAの資格を得るためには、法に記載されている関連の理由で仕事をしていないか、COVID-19のいずれかが原因で仕事に戻ることができないことが条件となります」
この部門は最近、職場に戻っていない最初のPUAの支払いを回収した従業員のレポートを受け取りました。労働省は従業員に次のように述べています。「あなたの雇用主が仕事に戻ってこないためにあなたを解雇した場合、そしてまた、COVID-19関連の承認された理由がない場合は、解雇された日からPUA給付を受ける資格を失うということをあなたは理解しなければなりません」
雇用主は従業員の解雇をpua.fraud@dol.guam.govに報告できます。そのとき、従業員のPUAクレームが即時に保留されます。
「すべての収入を報告する」
労働省によると、その雇用主から完全な給与を受け取っていた休職中の従業員は、完全に雇用されていると見なされ、給与の全額を受け取った週はPUAの対象にはなりません。
一部または減額された給与が支払われた従業員のみが適格と見なされますが、週次請求ではすべての収入を報告する必要があります。
パンデミックの前に複数の仕事をした個人の場合、失業手当を申請するときは、すべての収入と最近の職歴を報告する必要があります。そうしないと、詐欺の可能性があります。
「2つの仕事をしていて、1つの仕事だけで十分に時間を短縮できた場合でも、PUAの申請時に両方の仕事の情報を含める必要があります。フルタイムの仕事とパートタイムの仕事をしていても、あなたはアルバイトから解雇されただけです–あなたはまだ完全に雇用されていると考えられており、PUAの資格はありません」とDell’sola局長は言っています。 「毎週の資格には、その週に働いたり、賃金を得たりしたかどうかを尋ねる質問があります。自身で確かめて、すべての収入を報告してください」
失業手当の支払いの2番目のバッチ、3640万ドルの連邦資金は、今週初めに会計口座に振り込まれる予定です。
「私は、グアムのすべての原告に対し、この行政機関がすべての金銭受給資格のある人々に提供するために最善を尽くすことを保証したいと思いますが、米国労働省が不正請求をどの程度真剣に扱っているかについて私たち全員に教育する責任があります」
失業支援プログラムの詳細については、ウイークデイに311、735-0527または735-0532にお電話ください。 ログインの問題については、webadmin @ dol.guam.govにメールでお問い合わせください。 認定または毎週の認定の問題については、pua.hotline @ dol.guam.govにメールでお問い合わせください。
