木曜日の午後、イパオ・ポイントにあるSagan Kotturan CHamoru Centerで、ミシェル・クリストストモが、非営利団体GuåhanSustainable Cultureの他のメンバーやボランティアと共に、たくさんの農産物を仕分けて詰め込んでいました。

「私たちの使命は、島の食糧安全保障を促進することです」とGSCの会長で共同創設者であるCrisostomo氏は述べています。「同様の使命を持つ他の組織と提携し、教育、教育ワークショップ、人々に農業方法を教えることで、 自分の食べ物を育てます」

今年で2年目を迎えるこのグループは、パンデミックによってもたらされた経済的困難の中で、持続的農民と家族を支援するプログラムを通じて、困っている人々を援助するための支援を強化しました。

「現在、COVID-19の大流行の間、私たちは農産物を販売できなかった農民を支援し、その新鮮な農産物を必要としているかもしれない地元のコミュニティ、家族や個人に無料の農産物を届けるために多くの努力を注いできました。だから私たちは彼らに寄付することができます」とクリソストモ氏は言っています。

毎週、GSCは異なる組織と提携して、最も必要とする人々に食物を配る、と彼女は言います。

これらの組織の1つは、Inadahen I Lina’la ‘/ Kotturan CHamoruで、タモン湾を見下ろす9エーカーのSKCセンター・チャモロランド・トラストの施設も管理しています。

英語で「チャモルの生命と文化の守護者」と訳される同グループの会長であるラファエル・ウンピンコ氏によれば、「農業は私たちが活用したい芸術の一つです。自然の一部です。緑の親指がなければ、農業を行うことは非常に困難です」としています。

クリソストモ氏によると、国立農場から学校への助成金と、人文科学グアハンCARES法の助成金により、組織は900袋の農産物を寄付し、プログラムを1年に拡大および継続することができました。

「農家はとても感謝しています。 私たちが最初に始めたとき、レストランが彼らからの購入をやめたので、農産物の多くは無駄になるところでした。それで、彼らはそれを売ることができたことに感謝しました。私たちがこれを行うことができることは祝福されているので、農家を助け、それから困っているコミュニティを助けることは素晴らしいことです」

また、農産物を購入したい人のために、GSCは木曜日にSKCでフレッシュ・ファームバッグ・プログラムも提供しています。果物や野菜は、個別に、またはウェブサイトのバンドルで購入することもできます。

https://www.postguam.com/news/local/growing-together-giving-together/article_662a3556-c735-11ea-9937-eb2cd9ec740d.html

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