<グアム>空港機関でさらに2つのCOVID-19症例を確認
A.B.ウォンパット・グアム国際空港当局は、COVID-19の検査で陽性となった2人の追加の空港従業員(1人は10月23日から、もう1人は10月24日から)を確認しました。
「両方の従業員は、以前に発表された症例の密接な接触者として識別され、過去数日間のCOVID-19検査結果が出るまで自主的な検疫を受けていました。 新たに特定された陽性症例について内部コンタクト・トレーシングが実施されています」と空港のエグゼクティブ・マネージャーのジョンJQキナタ氏は述べています。
「十分な注意を払って、火曜日から私たちの管理事務所は閉鎖され、継続的な消毒作業が行われ、通常の空港運営は妨げられずに続けられました」とキナタ氏は伝えています。