<ロタ>マングローニャ議員、サントス上院議員がロタ代表団の共同議長に就任

4人のメンバーからなるロタ立法代表団は火曜日、ドナルドM.マングローニャ下院議員とテレシータA.サントス上院議員を共同議長に選出しました。

火曜日に行われた上院議場での結成式ではまた、ポール・A・マングローニャ上院議員をフロアリーダーに、ビクターB.ホッコック上院議員を代表団の秘書に選出しました。

代表団のメンバーは先週非公式に会合して議長を決定し、第22回議会の発足から5か月後の火曜日に公式に召集することで合意しました。

最初の審議では、メンバーはホッコック上院議員を代行議長に選出し、マングローニャ上院議員は代行総務を務めた後、役員の選出に進みました。

マングローニャ上院議員はマングローニャ下院議員を代表団の議長に指名し、ホッコック議員はサントス議員を共同議長に指名しました。

ホッコック議員はまた、同僚たちに「過去を捨て、ロタ島の人々に貢献するために前進するよう」を求めました。

マングローニャ下院議員とサントス上院議員はラルフDLGトレス知事との共同覚書の中で、ロタ島の代表団は現在、立法業務を遂行する準備ができていると述べました。

マングローニャ上院議員は、「最後に、私たちの代表団組織が私たちの後ろにいるので、私たちの前にある、多くの重要で未解決の問題と私たちが直面している大きな財政的および経済的課題に取り組むことで、前進することができます」と述べました。

「私たちの島民はいつもの政治に飽きていて、給料日までの生活費を稼ぐことしか考えていません」と同氏は付け加えました。

ロタは連邦政府から資金提供を受けた資本改善プロジェクトを「フォローアップ」しなければならないほか、ロタ・ヘルスセンターの問題、島間医療紹介の資金、奨学金の財政支援、農業や中小企業のプログラム、ロタ市議会や自治体の予算ニーズにも対応しなければならないと同氏は述べました。

https://mvariety.com/news/rep-manglona-sen-santos-to-co-chair-rota-delegation/article_723e350e-b93d-11eb-bd8a-f332fff14b04.html

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