＜グアム＞警察がメリゾでの銃撃事件を捜査（パシフィック・デイリー・ニュース）

水曜日の午後、MerizoのSouth Doyle Street沿いの家で銃撃事件が発生し、グアム警察が捜査を行っています。

ポール・タパオ巡査部長によると、被害者の男性1名が足に銃弾を受けて病院に搬送されました。

タパオ氏によると、グアム住宅都市再生局（Guam Housing and Urban Renewal Authority）の家で銃撃事件が発生したとの通報を受けて、南部署の警察官がメリゾでの捜査を開始しました。

タパオ氏によると、警察官が到着すると、足を撃たれた男性を発見し、すぐに病院に搬送され、治療とケアを受けたとのことです。

タパオ氏によると、GPDの犯罪捜査部の刑事が直ちに出動して捜査を担当し、事件は継続しているとのことです。

午後2時30分頃、メディアから銃撃事件が発生したとの連絡を受けたGHURAのプロパティ・マネージャーが現場に到着し、GHURAの敷地内で発生したことを確認しました。

同機関は、捜査に関する追加情報はなく、「物事を確認するため」に行ったと述べています。

自宅にはテープが張られ、そこに続く道路はGPDの車両4台で封鎖されていました。

テープで封鎖された場所の周辺では、4人の警官が道路や歩道に沿って証拠を探している様子が見られました。犯行現場のすぐそばで、女性が警官から事情聴取を受けていました。

現場ではGPDの警官が使用済みの薬莢を回収し、集めていました。スリッパもビニール袋に入れられて、GPDの車両に運ばれました。

警官1名が民家に向かって歩いているのが目撃されています。

警官が捜査を行っている間、子供たちが学校から帰宅して歩いている姿が見られました。

この記事は更新されます。

フォローお願いします！

2021年6月17日

2021年6月18日