<グアム>敷地内でネズミの糞が見つかったため閉鎖されたスーパーマーケット

公衆衛生・社会サービス省は、地域社会に差し迫った健康被害があると判断し、さらに現地の食品施設を閉鎖しました。

報告書は、5月15日の定期検査中にハモンのグリーン・スーパーマーケットで、標準以下の清掃ステーションや消毒されていない食品接触面を含む、多くの違反を指摘しました。食品も不適切な温度で保管されていました。検査官によって与えられた1つの例は、華氏78.5度でテストされた高温貯蔵庫に保持された卵サンドイッチでした。

ゴキブリやげっ歯類の証拠も観察され、当局は活発な害虫の蔓延があったと推測しました。

「小売店の給水ユニットと水処理システム・エリアで多数のネズミの糞が見つかりました」と報告書は述べています。換気口付近の天井には齧られた跡があり、「齧られてできた穴に毛皮が入っていた」とのこと。また、複数の大きさのゴキブリの死骸も見つかっています。

最近閉鎖された2つのレストランと同様に、Green Supermarketは、2020年に実施された最後の定期検査で「A」の評価を獲得しました。

https://www.postguam.com/news/local/supermarket-closed-after-rat-feces-found-on-site/article_ed45620a-ce8b-11eb-8e4a-6b70033bac64.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です