<グアム>検事総長「消費者保護部門の職員を装ってソーシャルメディアを荒らす詐欺師に騙されないよう住民に警告」

グアム検事総長事務所の消費者保護部門の職員を装った詐欺師が、ソーシャルメディア上で事業許可証の取得を求めています。

消費者保護課は、ソーシャルメディア上で情報提供を求めることはありません。検事総長事務所によると、オンラインのローカルサイトやソーシャルメディアを荒らし、消費者保護課の職員のふりをして住民に接触する詐欺師の報告を複数受けているとのことです。

消費者保護局のフレッド・ニシヒラ副局長は、「消費者保護局の職員は、ソーシャルメディアやオンライン・ショッピング・サイトで、事業免許の許可に関する情報を含む個人情報を求めることは決してありません」と述べています。

住民の皆様におかれましては、オンラインでの情報共有を控え、不審な行動があった場合には、consumerprotection@oagguam.orgまたは475-2720までご連絡ください。また、報告の際には、可能であれば、オンライン上の活動の写真やスクリーン・ショットを提出するようお願いします。

https://www.postguam.com/news/ag-warns-residents-not-to-be-fooled-by-scammers-trolling-social-media-posing-as-consumer/article_8a84dfd4-cfed-11eb-bc7c-437d8fe837da.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です