<グアム>DPHSS「解放の日」に2回目の予防接種を受ける人にガスクーポンを提供
解放記念日の午前11時から、公衆衛生・社会サービス省は「解放の日の予防接種」を開始します。
イベントはマイクロネシア・モールで午後6時まで行われます。この解放記念日のイベントは、DPHSSがグアム国防軍と協力して開催するものです。
本日、ファイザー・バイオンテック社の「モデルナ」の2回目の接種、または、ジョンソン&ジョンソン社の「ヤンセン(J3)」の1回目の接種を受けたグアム市民先着500名様に、20ドル分のガソリンクーポンをプレゼントします。
今回の解放記念日の予防接種クリニックは、政府が今日までにグアムの成人人口の80%にワクチンを接種するという目標に沿ったものです。
解放記念日の前夜である火曜日の夜、共同情報センターは、94,216人(78.49%)の成人が、ファイザー・バイオンテック社とモデルナ社の両方の接種、またはジョンソン&ジョンソン社/ヤンセン社の単回接種のいずれかを受けたと報告しました。
「解放されたことを忘れないためにも、今日、COVID-19ワクチンの接種を選択してくださったことに感謝します。我々DPHSSは、このパンデミックの終焉に向けて協力してくれたことに感謝しています」とDPHSSディレクターのアーサー・サン・アグスティン氏は述べています。
DPHSSは、地域社会の安全を守るために、住民の皆様に予防接種を受けていただくようお願いします」とプレスリリースに記載しています。
予防接種の詳細については、電話(671-735-7143)または dphss.guam.gov/vaccinateGU またはhttps://getimmunizedguam.org/ または http://dphss.guam.gov/immunization-program/ をご覧ください。