<グアム>薬不足でモノクローナル抗体療法クリニックが一時閉鎖へ、385人がCOVID陽性に

人手不足により、マンギラオの高齢者センターにあるモノクローナル抗体(mAb)療法クリニックが閉鎖されることになりました。

共同情報センターによると、治療サービスは1月24日から追って通知があるまで閉鎖されるとのことです。

「これはRegen-COVの患者用コースが不足しているためです。Regen-COVの出荷が数日以内にグアムに到着する予定です」とプレスリリースに記載されています。「マンギラオのmAbクリニックは、供給が可能になり次第、再開されます。一般に発表される予定です。”

Regen-COVは、カシリビマブとイムデビマブの混合薬で、食品医薬品局(FDA)によると、COVID-19陽性で入院や死亡などの重症COVID-19への進行リスクが高い人に対する緊急治療薬として承認されています。

また、JICは、1月21日に分析した1,286件の検査から、新たに385件のCOVID-19感染者が発生したと速報で報告しました。コミュニティの検査パートナーの数を含む結果は、月曜日に発表される予定です。

グアムでは、7,050人が陽性と判定され、隔離されています。このウイルスに関連した死者は276人と報告されています。

検査は、ティジャンと公衆衛生・社会福祉省北部地域診療所と南部地域診療所で継続されています。

Tiyanでの検査は、予約をしておくとより早く受けられます。予定外の住民も診察を受けますが、数に限りがあり、症状のある人が優先されます。

予約はtinyurl.com/covidstopswithmeをご覧ください。

https://www.postguam.com/news/local/monoclonal-antibody-therapy-clinic-to-close-temporarily-due-to-medicine-shortage-385-test-positive-for/article_b0fabe84-7b2f-11ec-94f8-cfd1c144047e.html

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