<グアム>COVID関連死者2名報告、患者数273名

合同情報センターが火曜日に発表したところによると、保健当局による審査の結果、2人の死亡がCOVID関連と分類されたとのことです。

1人は先月、もう1人は昨年の死亡例です。COVIDに関連した死亡の可能性の見直しは、公衆衛生社会福祉省と主任検死官代行によって行われています。

329人目の死亡者は、2月10日に海軍病院で到着時に死亡が確認されました。この39歳のワクチン未接種の男性は、基礎疾患が不明で、同日の検査で陽性となりました。

330人目の死亡例は、2021年10月31日にグアム記念病院で発生しました。46歳の男性が、完全なワクチン接種を受けたものの、ブースターショットを受けておらず、基礎疾患は不明でした。彼は2021年10月29日に陽性と判定されました。

火曜日にCOVID-19で入院していたのは32人で、うち3人が集中治療室、1人が人工呼吸器を装着していた。25人がワクチンを接種し、7人が未接種でした。

公衆衛生局は、月曜日に分析した1,667検体のうち、国防総省からの36人を含む273人の新しいCOVID-19症例者を報告しました。COVID-19の症例は44,846人で、火曜日には3,383人の隔離中の症例がありました。

また火曜日には、パブリックヘルス社は、1月31日から2月8日の間にグアムで採取された10件のウイルス検体から、ハワイでゲノム解読を受けた結果を受け取りました。10検体すべてにオミクロン変異型が含まれていたことが報告されています。

https://www.guampdn.com/news/2-covid-related-fatalities-reported-273-cases/article_82026160-9937-11ec-a34d-db5894bed2c0.html

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