<グアム>さらなる日本からのフライトが再開
グアム国際空港局の到着コンコースは、今週、ユナイテッド航空と日本航空の日本便の運航が再開され、旅客数が若干増加しました。グアム政府観光局のニュースリリースによると、日本航空は、本日、COVID-19の流行が始まって以来、初めて78名の乗客をグアムに運びました。
月曜日に、ユナイテッドの名古屋-グアム便は、最初の39人の乗客を運び、木曜日の午後には、追加の42人の乗客が到着しました。
また、グアム-東京/成田間でも週21便の運航を予定していると、GVBのプレスリリースは述べています。名古屋、福岡線と合わせ、ユナイテッド航空はグアム-日本間に週28便を運航することになります。
日本航空
GVBのニュースリリースによると、日本航空も8月と9月のフライトスケジュールを再開し、JALの最初のフライトサービスは、木曜日に78人の乗客をグアムに運びました。
GVBのニュースリリースでは、「今月、名古屋と福岡からの直行便が再開されることを嬉しく思うとともに、地元航空会社としてグアムへの継続的なコミットメントに感謝します」と、グローバル・マーケティング・ディレクターのナディン・レオン・ゲレロ氏が述べています。