<グアム>学校での強盗事件で男を起訴

アスタンボ小学校で起きた強盗事件を捜査していた警察は、フェンスの近くに麻薬残留物の入ったビニール袋を持って隠れていた男を発見したと、高等裁判所に提出された判事の訴状に書かれています。

スティーブン・ジョセフ・サラス・ジュニア被告(43)は、第2級重罪として強盗未遂、第3級重罪として付則II規制薬物所持、そして軽犯罪として不法侵入と犯罪的いたずらで起訴されました。

水曜日の午後9時46分に警報が鳴った後、警察が学校に呼ばれました。校長は、フェンスに向かって走る影のある人物を見たと話し、警察は教室が壊され、ドア枠が破損しているのを発見しました。

警察がフェンス沿いを調べたところ、サラス被告は「身を隠してしゃがみこんで」おり、侵入された教室からそう遠くない場所にいたことがわかったとのことです。

彼は「水を汲むためにフェンスを飛び越えただけで、犯罪を犯すつもりはない」と話したと訴状には書かれている。彼の体を調べたところ、覚醒剤の残留が疑われる袋が見つかったと、書類には記されています。

Man charged in school burglary | News | guampdn.com

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